日鉄住金鋼管

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世界の工場からの手紙タイ

ニッポン・スチール・パイプ(タイランド)
NIPPON STEEL PIPE(Thailand)CO., LTD.
設立:2016年1月
本社所在地:700/332 Moo6 Don Hua Roh, A, Muang, Chonburi 20000,Thailand (Amata Nakorn Industrial Park)
ラヨーン工場:60/5 Moo3, Mabyangporn Pluakdaeng.Rayong 21140, Thailand
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タイ王国って、どんなところ?

アメリカ屈指のインターステートハイウェイ(州間高速道路)の第65番、通称1-6-サワディー・カップ!タイ王国は、東南アジアの中心に位置し、国土面積は約51万平方キロメートルと日本の約1.4倍。山間部の多い日本と違い、平野部が多いのが特徴です。一年を通じ、温暖な熱帯性気候で、年間平均気温は30℃。日本と違いいわゆる四季がありません。タイの季節は、雨季(6-10月)と乾季(11-2月)、それに暑季(3-5月)があります。暑季の照りつける太陽は圧倒されそうな威力ですが、湿度が70%以下のことが多く、体感温度では日本の真夏の方が暑く感じるかもしれません。タイというと「常夏の国」と思われている方も多いと思いますが、住み慣れてくると、年間の気温差こそ小さいですが、シーズンによって暑かったり、寒かったりで「季節」の変わりを感じることができます。

東南アジアで唯一、どこの国の植民地になることもなく独自の文化と発展を遂げてきたこの国は、少なくとも5000年前に稲作をはじめた世界最初の農耕民族国家と言われています。近年の急速な工業化により農業のGDPに占める割合は足元では10%程度ですが、タイ就業人口の約40%が農業に従事しています。温暖で湿潤な気候を利用して、主力産物である米は二期作、三期作もおこなわれています。農作物の出来、不出来がタイの国内消費に影響を与え、さらには自動車の売れ行きも影響するので、自動車に使われるパイプを製造する当社も無関係ではありません。

当社ニッポン・スチール・パイプ・タイランド(NSPT)は2016年1月4日に旧TSPと旧SNPが統合した、設立間もない若い会社です。NSPTはバンコクから東南方面に車で1時間ほどのアマタ工場とさらにそこから1時間ほどのラヨーン工場の2つの工場があります。2つの工場を合わせると、製管6ライン、伸管9ライン、熱処理炉6基の他、様々な切断ライン、加工ラインを多数保有し、製管ラインの公称能力は176万トンと海外子会社の中では最大規模を誇ります。

タイは自動車産業が集積していると言われますが、アマタ工場、ラヨーン工場を中心にそれぞれ半径100kmの円を描くと、その2つの円の中にほとんどのお客様が入ってしまいます。規模や製造可能サイズ、下工程のメニューの多さ、品質対応力に加え、立地も大きな強みになっています。こうした強みをさらに強固なものにするために、これまでのノウハウや管理手法、ルールや制度の統一、販売戦略の強化など様々なテーマに取り組んでいます。旧TSPは50年、旧SNPは20年と長い歴史をもった会社の統合ですから、従来とは違う方法を取り入れることは容易なことではありません。しかし、日本人、タイ人マネージャー層もお互いの拠点を行き来し、また新たに導入したTV会議システムも活用しながら、ベストの解を目指し、忌憚のない議論や意見交換をおこなっています。

realvoice 【 アマタ工場編 】

  • 1日に2回時間が止まる国 1日に2回時間が止まる国

    タイでは毎日8時と18時に国歌が街中に流れます。今までにぎやかに話しながら歩いていた人たちが皆ピタッと立ち止まり話すのをやめ、一瞬でシーンと静かに。まるで時が止まったようです。

    1日に2回時間が止まる国
  • タイといえば象

    仏教では「ブッダの生まれ変わり」、バラモン教では「ガネーシャ神」として登場する象は、タイでは神聖視され、信仰の対象として崇められています。タイの国の形が象の横顔に似ていることはご存知ですか?マレーシアへの細長い半島が「鼻」、バンコクがつぶらな「目」です。現在タイに生息している象の数は約5000頭。「象法(野象保護法)」なるものまであり、ここシラチャの街なかでも頻繁に見かけます。

    タイといえば象
    タイといえば象
  • ムエタイに夢中の息子

    タイの国技であるムエタイ。日本人幼稚園に通う我が息子は、1週間に一回の頻度で、ムエタイの練習に通っています。はじめてまだ6ヶ月で、スパークリングも1勝しかできていないけれど、ムエタイが大好き。2勝目を目指してがんばれ!

    ムエタイに夢中の息子
  • 陽気な飲み会

    お酒が好きな私には、よくタイのローカルスタッフから飲み会の誘いがあります。ローカルなタイ飯屋に呼び出され、ウイスキーを抱えての飛び込み参加。ほんのすこし片言のタイ語ができる私と彼らの片言英語を交えてのコミュニケーション。陽気で明るい彼らとの楽しい時間です。

    陽気な飲み会
    市場で売られるカブトガニ
  • レストランでのカラオケ大 会 レストランでのカラオケ大 会

    タイ語はまだまだ勉強中です。しかし、営業部のタイ人との懇親会では言葉は不要かもしれない。なぜなら、レストランで食事をはじめて30分もしたらカラオケ大会がはじまる、というのが毎度のことだからです。

    レストランでのカラオケ大 会
    レストランでのカラオケ大 会 レストランでのカラオケ大 会
  • タイといえば象

    仏教では「ブッダの生まれ変わり」、バラモン教では「ガネーシャ神」として登場する象は、タイでは神聖視され、信仰の対象として崇められています。タイの国の形が象の横顔に似ていることはご存知ですか?マレーシアへの細長い半島が「鼻」、バンコクがつぶらな「目」です。現在タイに生息している象の数は約5000頭。「象法(野象保護法)」なるものまであり、ここシラチャの街なかでも頻繁に見かけます。

    タイといえば象
    タイといえば象
  • 陽気な飲み会

    お酒が好きな私には、よくタイのローカルスタッフから飲み会の誘いがあります。ローカルなタイ飯屋に呼び出され、ウイスキーを抱えての飛び込み参加。ほんのすこし片言のタイ語ができる私と彼らの片言英語を交えてのコミュニケーション。陽気で明るい彼らとの楽しい時間です。

    陽気な飲み会
    市場で売られるカブトガニ
  • 市場で売られるカブトガニ

    日本では絶滅危惧種に指定されている天然記念物のカブトガニ。タイではなんと食用として市場で売られています。卵しか食べないのですが、味のほうは…ご想像におまかせします。

    市場で売られるカブトガニ
  • 音楽とダンスまみれの社員旅行 音楽とダンスまみれの社員旅行

    社員旅行のバスの中で、音楽を流して通路で踊るタイ人スタッフ。車内での飲酒は法律で禁じられているため、トイレ休憩の際に外で飲むように添乗員がビールを配ってくれます。すっかりいい気分になったところで、大きな屋形船を連越させた水上レストランで川下しながらの昼食。お腹いっぱいになると、今度はテーブルを脇に寄せ、大音量の音楽とともにディスコタイムがはじまります。

    音楽とダンスまみれの社員旅行

realvoice【 ラヨーン工場編 】

  • チャオプラヤット川のカフェテラス チャオプラヤット川のカフェテラス

    「ほほえみの国タイ」と言われますが、私自身も笑顔で話しかけることを心がけています。最近ハマっているのは、バンコクのチャオプラヤット川の岸辺にあるカフェテラスで過ごすことです。ビールを片手に、人間観察、あるいははじめてその場で知り合った人との片言の会話を楽しむ。頭を空っぽにできる貴重な時間です。

  • タイのビール事情

    年間平均気温30℃超のタイではついついビールに手が伸びてしまいます。タイ人もビールが好きで、タイ系・欧米系・日系など多数の銘柄が現地生産されており、ビール商戦は加熱する一方です。そんなタイでは、ビールに氷を入れて飲むのが一般的。一説には、冷蔵庫が普及していなかった頃の名残とか。一番人気のシンハービールもそんな事情を加味してか、アルコール度数が少し高めになっています。

    タイのビール事情
    タイのビール事情
  • ゴルフ!  ゴルフ!  ゴルフ!

    タイ駐在員の共通言語といっても過言ではないゴルフ。一年中温暖な気持ちのよい気候でプレーすることができ、とっても手軽。ゴルフ場も身近にあり、Tシャツ、短パン、ビーチサンダルでもなんにも言われません。取引先との打ち合わせもゴルフの話題になることもしばしば。

    ゴルフ!  ゴルフ!  ゴルフ!
    ゴルフ!  ゴルフ!  ゴルフ!
  • いつの間にか住み着いてしまう国、タイ

    赴任10ヶ月の約束が、いつの間にか住み着いてしまい20年数年。NSPTのレジェンドと呼ばれています(笑)楽しみはスコアの伸びないゴルフと、やめられない居酒屋通い。写真はファミリーデーの一コマです。

    いつの間にか住み着いてしまう国、タイ
    いつの間にか住み着いてしまう国、タイ
  • パタヤの足“テンソウ”

    パタヤにはテンソウというピックアップトラックの荷台を座席にしたバスがあります。市内をぐるぐる回っており、距離関係なく一律10バーツ(34円)で乗ることができます。バス停がないので、乗る時は手を上げて乗り、降りる時はブザーを鳴らします。交渉するとタクシーに変身し、希望の場所まで連れていってくれます。

    パタヤの足“テンソウ”
    パタヤの足“テンソウ”
  • タイのビール事情

    年間平均気温30℃超のタイではついついビールに手が伸びてしまいます。タイ人もビールが好きで、タイ系・欧米系・日系など多数の銘柄が現地生産されており、ビール商戦は加熱する一方です。そんなタイでは、ビールに氷を入れて飲むのが一般的。一説には、冷蔵庫が普及していなかった頃の名残とか。一番人気のシンハービールもそんな事情を加味してか、アルコール度数が少し高めになっています。

    タイのビール事情
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  • いつの間にか住み着いてしまう国、タイ

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